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警察庁の研究会が提言

有識者による出会い系サイト等に係る児童の犯罪被害防止研究会の報告書を公表し、
報告書に対する意見募集を開始した。
報告書では、出会い系サイトをきっかけとする児童の犯罪被害が増加しているという状況を受け、
出会い系サイト事業者に対して公安委員会への届け出を義務付けることなどを提言している。
これが実現したらいいですね。選別されていきますから。
でも本当にこんなことできるのかな??

やる気ですね!

出会い系サイトの事業者に対して、都道府県公安委員会への届け出などを義務付けた出会い系サイト規制法の改正案を閣議決定した。
政府は今後、同法案の今国会での成立を目指す。
改正案では、事業者への届け出を義務付け、暴力団員や未成年らが関係する運営業者は届け出が認められない。
無届けの営業には最高で6カ月以下の懲役、または100万円以下の実刑が科せられる。
本当にやる気だったんですね!
びっくりです

改正されちゃいました

出会い系サイトの運営事業者に対して、都道府県公安委員会への届け出を義務付ける
改正出会い系サイト規正法が5月28日、成立した。
今回の法改正では、18歳未満の性犯罪被害や児童買春などを阻止することが目的で、2008年内にも施行される。
年度内に実施ですか、こりゃみなさん大変ですね。
ですが、いいことかもしれません。
これで法令違反が減ればいいですね。

減りましたね

2008年上半期(1〜6月)における出会い系サイトに関係した事件の検挙状況を発表した。
出会い系サイトを利用して犯罪被害に遭った被害者は420人で、
前年同期から4割以上減少していることがわかった。
うち18歳未満の児童は356人で、98%は携帯電話を使ってアクセスしていた。
減少傾向はいいことです。今後どうなっていくんですかね?
ゼロに近くなればいいですね。

規制が新たなサービスを生む??

ライブドアは7日、出会い系サイトなどを運営するインターネット事業者向けに年齢認証システム
認証アグリゲーションプラットフォームを提供すると発表した。
提供開始は2009年1月の予定。現在はパートナー企業を募集している。
規制があれば、新たなサービスもでてくるんですね。
自由と規制は難しいですね。しょうがないのかな・・・・


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