メールの書き方 その3
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メールの書き方 その3
まずはインパクトのあるタイトル、これが大切です。
「こんにちは。」「はじめまして。」これらはレストランに入った時の「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」に等しいつまらないタイトルです。
返事がこない以前に読んでもらえない可能性大です。
女の子にメッセージを送る前に相手のプロフィールを読んでいると思います。
メールのタイトルの中にそれに絡むキーワードをまぜましょう。
そして本文にその人の何が良くてメールをしたのかを必ず書きます。
それから自分の事を書きます。
長すぎるウンチクは嫌われるもとなので簡潔にしましょう。
余計な事を書くと「語るに落ちる」です。
落ち着いた人に見せかけるのが一番です。
かといって変なお金持ち気取りや自分の得意な事をばかり書いていると引かれます。
普通の真面目なつまらない人で良いのです。
僕の場合はいつも真面目にタメ語です。
女の子は出会い系サイトに入会する時に恐怖感を克服し相当の覚悟を決めて会員登録するわけです。
「まじで!」「そういうのどうよ?」的な口調の人とやりとりはしません。
顔文字、絵文字の使い過ぎにも気をつけましょう。
そしてメールの最後は「だから会おう。」ではなく相手が返事をしやすい事を書いてあげましょう。
また、メール本文には1回は相手の名前をいれましょう。
その事で相手は「自分だけを見てくれている。」という事を自覚します。
こちらから「いつ会える?」的な事をしつこく求めると会ってからSEXに持ち込むまでが大変です。
憧れの目や安心の目で見られていると即日セックスOKが殆どです。
2〜3通のメールのやり取りで相手から質問させるように仕向けられたらこちらの勝ちです。
他の男からのメールは面倒に感じてこちらだけを向いてくれます。
やりたい気持ちは痛い程分かるのですがやせ我慢しましょう。
全体を通して気をつける事は結局はお互いにヤリたいだけなのですが、
女の子はある程度のシュチュエーションを求めます。
その中にある程度の嘘があってもその方が面白ければそれで良いのです。
あまり手の込んだ事を考えると墓穴を掘りますが、
嘘によって盛り上がるのであれば芸能界関係の人(AD等)、
占いが出来る(話題が楽)くらいにはなってあげましょう。
車いいの乗ってるよ、お金ある系の嘘はあとが大変なのでお勧め出来ません。
全て書き終えたら3回読み直しましょう。
無駄を省いて完了です。
出会えたら笑顔でこちらから話題を振ってあげましょう。
名前を呼ぶことを忘れずに。
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